名探偵の掟
2009.05.16 Saturday

名探偵の掟 (講談社文庫)
東野 圭吾
コメディというか、風刺ものというか、
とにかく、普通のミステリーじゃないんです。
名探偵と県警本部捜査一課の警部が、小説の主人公であるという設定。
その設定からして、えっ?って思うのですが。
ミステリーにありがちな、密室殺人、ダイイングメッセージ、
時刻表トリック、童謡殺人などなど、「ミステリーのお約束事」を、
どんどん批判しながら、話がすすんでいきます。
こういうのを、ミステリーものをたくさん書いてきている東野圭吾さんが
書くところに面白味が増すように思います。
kiraraの満足度 ★★★☆☆
名探偵の掟 のページ数 329ページ
今年の読書ページ累計 5,202ページ
今年の目標 30,000ページまであと 24,798ぺージ
にほんブログ村 本ブログ