Library*Style【読書スタイル】

あたし*kiraraの読書日記です。

読み終わったときの気持ちをここに残しておきたいと思います。
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笑う招き猫

笑う招き猫 (集英社文庫)
笑う招き猫 (集英社文庫)
山本 幸久

きのう読んだ「はなうた日和」で、
すっかり山本幸久さんのファンになったあたしは、
早速、きょうも山本幸久さんの本を買ってきました。

おもしろーい! 一気に読んでしまいましたよー。
「はなうた日和」に出てくる世田谷線の歌は、
この本が出発点なんですね。
うふふっ。
主人公のヒトミとアカコは、漫才師を目指す女の子。
このふたりが可愛い〜。

そして、ふたりのまわりにいる人たちが個性的で、
これがまた頼もしいです。

このお話には、モデルがいるらしく、
そのモデルなる人物が解説を書いていました。
それがまた、楽しいんです。
解説を読んで、「へ〜っ、山本さんってそういう方なのね」と。
ますます山本幸久さんと彼の作品に興味がわきました。



kiraraの満足度 ★★★★★

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はなうた日和

はなうた日和 (集英社文庫 や 38-2)
山本 幸久

世田谷線沿線でおこる、ほのぼのとしたお話が9編収められています。
それぞれのお話が、どこかでつながっていて、それが楽しみです。

どのお話も、ラストがとてもいいです。
あったかくて、登場人物たちを応援したくなり、好きになります。

山本幸久さんの本は、初めて読みましたが、
この1冊で、ファンになりました。他の作品も読みたいです。



kiraraの満足度 ★★★★★

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風味絶佳

風味絶佳
風味絶佳
山田 詠美

キャラメル色の表紙が気に入って購入した本です。
ほんと、キャラメルの風味はいいよね・・・

恋愛ものの短編が6作収められています。
その中に登場する女性は、みんなちょっと風変わり。
でも、憎めないっていうか、可愛い。
70歳のグランマは、カッコイイ。

そんな、キャラメル味の女性たちの恋のお話です。



kiraraの満足度 ★★★☆☆

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DIVE(ダイブ)!!

DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫)
DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫)
森 絵都

DIVE!!〈下〉 (角川文庫) (角川文庫)
DIVE!!〈下〉 (角川文庫) (角川文庫)
森 絵都


水泳競技というと、競泳の方にスポットが当てられがちで、
「飛び込み」という競技は、ルールもあまり知らなかったです。
だけど、この小説を読んだおかげで、飛び込みというスポーツに
すごく興味がわきました。

数秒にかける選手のメンタル面、厳しい肉体管理、
感性の豊かさ、動体視力の良さなど、
静かに見える競技にも、もちろん厳しさがあり、
そこにかける少年たちの心理描写がとてもよかったです。





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マダム小林の優雅な生活

マダム小林の優雅な生活 (幻冬舎文庫)
マダム小林の優雅な生活 (幻冬舎文庫)
小林 聡美

テレビで見る小林さんのイメージそのままの文章で、
ますます、彼女のファンになりました。
彼女と、三谷さんご夫婦、お似合いのカップル!!!

わたしの小林さんが好きなわけは、いろいろあるんだけど、
すごく自然体で、何事もすんなりと受け入れるところが
一番、好きなところですね。
人を否定することなく、興味をもって接するあたり、
すばらしい女性だわ!と感心することがいっぱいの
エッセイ集です。



kiraraの満足度 ★★★★☆




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イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
乾 くるみ

「再読せずにはいられない」最大の仕掛けがある本だ、
という解説があったけど、普通の恋愛小説みたい・・・
と、最後まで思って読んでいました。

たしかに、1980年代後半の、なつかしいフレーズが
たくさん出てくるのは、愉しめたけど、
それだけで、再読せずにはいられないって・・・?

ところどろこ、「あれ?」って思う部分があって、
それが、最後まで解決できないので、
不完全燃焼の部分もあったのに、
実は実は!!!! 
それは、作者・乾さんのすごい所だったんですね。

この本を丁寧に解説しているサイトを発見。
それはもう、すごい緻密で、うーん、まいった!
そして、そのサイト様のおかげで、納得、納得。
この本、再読したくなりました。

解説に書いてあったとおり、1度目と2度目では、
全然違った見方で読むことでしょう。
まいった!




kiraraの満足度 ★★★★☆

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いつかパラソルの下で

いつかパラソルの下で
いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5)
森 絵都

堅物で頑固な父親が亡くなり、その後、、
父親の意外な面がわかり、そのルーツを探る、
3人のきょうだいのお話です。

ストーリーももちろん愉しめる内容ですが、
それとともに、「夏」の空、海、空気が、
とてもさわやかで、夏が大好きになりそうです。


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京都読書空間

京都読書空間 (act books)
京都読書空間 (act books)
光村推古書院

京都の街には、本に集中できるカフェや場所がいくつもある。
本が読みたくなる場所、読書が似合う場所、散歩のお供に
本を抱えてでかけよう。
     「京都読書空間」 P026より引用

いいなぁ、京都という街。
この本に紹介されているお店は、ほんと本がよく似合うと思います。
行ってみたくなるお店ばかりです。

今度、京都を訪れる時は本屋さんめぐりをしたいと思います。
そして、購入した本を持って、カフェでゆっくり・・・
ああ、なんて愉しそうなんでしょ。


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本屋さんの仕事

本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
江口 宏志,北尾トロ,中山 亜弓,永江 朗,幅 允孝,林 香公子,堀部 篤史,安岡 洋一

本好き、本屋さん好きにはたまらない内容の本です。
池袋コミュニティ・カレッジで「講座太陽 本屋さんの仕事」
という講座が行われたらしく、その講座を元に編集された本です。

印象的だったのは、どの書店さんも、
「本屋さんは儲からない」と言いつつも、「本屋さんが好き」という点。
儲からないとわかっていても、やってみたいと思う人は多い、
やっぱり、本屋さんには魅力があるんだと思います。

あたしも、好きな本に囲まれた本屋さんに、憧れます。
憧れだけでは、経営はできないですよね。

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「なぜか人に好かれる人」の共通点

「なぜか人に好かれる人」の共通点 PHP文庫 (PHP文庫)
「なぜか人に好かれる人」の共通点 PHP文庫 (PHP文庫)
斎藤 茂太

続いて、分析本を読みました。
なるほど、なるほどと思うことがいっぱいでした。

「人に好かれる人」の例をあげるために、
逆に、「人に好かれない人」の例もたくさん載っています。

あたしが、一緒にいて疲れるなぁと思う人のタイプは、
どうやら「人に好かれない人」のようです。
なので、そうそう、そういう人っているわー、とか
わかる、わかる、そういう人は辛いわー、とか、
そういう話がいっぱいで、
何だかストレス解消につながりました。

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